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連載 エディターズレター:VIEWS ON WWD U.S. 第54回

値上げは「強さ」の証明か

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値上げは「強さ」の証明か

コロナ禍以降、ずっと続いているラグジュアリーブランドの値上げですが、さすがの「シャネル(CHANEL)」も、いよいよ黙って顧客がついてくるレベルではなくなっている模様です。この度、初めてアイコンバッグの製造工程を公開しました。

価格の理由を語り始めた「シャネル」

記事によれば、米国におけるアイコンバッグの価格を19年と比べると、なんと86%も上がっているそう。日本なんて為替が1.3倍くらいになっているから、倍以上になっているかもしれませんね。ブルーノ・パブロフスキー(Bruno Pavlovsky)=プレジデントの「なぜ当ブランドの商品がこれほど高額なのか、その理由をきちんと見せて説明しなければ人々に伝わらないと考えた」は、至極当然。というか、今まで公開することなく、やってきていたことにむしろ驚きます。まさにブランド力。クチュールブランドとしての信頼!

制作現場の写真は、つい働いている人やその服装に目がいってしまします。黒(とネイビー?)がドレスコードなのでしょうか。

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