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「ボタニスト」のI-ne、26年12月期業績予想を上方修正 ヘアケアや美容家電など全カテゴリーが2ケタ成長

I-neは7日、2026年12月期の連結業績予想を上方修正した。修正後は、売上高が550億〜570億円(修正前が520億〜540億円)、EBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)が17億〜32億円(同12億〜27億円)、営業利益が0〜15億円(同5億円の赤字〜10億円の黒字)を見込む。26年1〜6月期(第2四半期)の売上高が全カテゴリーで前年同期比2ケタ成長と好調に推移し、通期予想を引き上げた。

26年1〜6月期は、売上高が前年同期比20.1%増の268億円、EBITDAが同13.5%増の28億9000万円、営業利益が同19.2%増の20億1000万円だった。ヘアケア系、美容家電、スキンケア他の全カテゴリーが前年同期比2ケタ増となった。

ヘアケア系は、「ボタニスト(BOTANIST)」の米コストコ(COSTCO)でのオフライン展開によるグローバル売り上げの増加などが寄与し、売上高は同12.2%増。「サロニア(SALONIA)」を擁する美容家電カテゴリーは、26年3月に発売したコードレスストレートヘアアイロンやペン型美顔器“フェイスカレントポインター”、25年10月に発売したカッサコーム“グロッシーケア メタルカッサコーム”などが伸長し、売上高は同12.8%増だった。

最も高い伸び率となったのが、同社がヘアケア、美容家電に次ぐ「第三の柱」と位置付けるスキンケア他のカテゴリーだ。25年に立ち上げた健康食品ブランド「ティーフレックス(TEAFLEX)」「ビーファス(BEFAS)」「コラテイン(COLLATEIN)」が好調に推移し、売上高は同52.3%増と大幅に伸長した。

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