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名鉄百貨店が解散へ 親会社・名鉄は債権115億円を放棄

名古屋鉄道(名鉄)は24日、100%子会社の名鉄百貨店を9月1日付で解散および清算すると発表した。名鉄百貨店の商品券事業は名鉄が引き継ぐ。同時に名鉄百貨店に対する債権115億円超(見込み)を放棄する。名鉄は名古屋駅の再開発に伴い、名鉄百貨店本店を2月末に閉店した。今回の決定で名鉄百貨店は会社設立から94年の歴史に幕を下ろす。

名鉄は、名鉄百貨店本店跡地を中心とした敷地面積3万2700平方メートルの再開発を推進するものの、コスト高騰や人手不足でプロジェクトの一時停止を余儀なくされた。名鉄百貨店の建物はそのまま残されており、低層部にヨドバシカメラが出店することが発表された。

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