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津田沼パルコ跡地が「広場」に 再開発着工までの暫定活用

三井不動産は、JR津田沼駅北口の「津田沼パルコ」跡地(千葉県船橋市・習志野市)に駅前広場「アトチ(ATOCHI)」を10月1日に開く。この場所で長年営業してきた渋谷パルコが2023年2月に閉店した後、建物が取り壊されて空き地になっていた。同社は「将来的な開発の本格的な工事着手までの暫定活用」としている。

約2800平方メートルの敷地のうち約1100平方メートルを広場とし、残る約1700平方メートルに駐車場と駐輪場を整備する。キッチンカーや音楽ライブ、地元商店会などと連携したイベントも予定する。

コスト上昇や人手不足の影響で、駅前の一等地であっても再開発がストップするケースが相次いでいる。同じJR津田沼駅では、南口で25年3月に閉店した商業施設「モリシア津田沼」(習志野市)の再開発が中断している。再開発を担う野村不動産は建物をそのまま残しており、改修工事を経て28年から一部で店舗営業を再開する予定だ。

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