ビューティ

消費者の化粧意識に変化メイクアップが回復 伊勢丹新宿本店化粧品21年11〜12月商況

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 伊勢丹新宿本店本館1〜2階化粧品売り場の11〜12月は、各ブランドのホリデーコレクションが好評で、外出機会の増加に伴いメイクアップの売り上げが拡大した。11月は、リップは前年と同水準で着地したが、アイメイクとベースメイクが動き、メイクアップカテゴリーでは前年実績を超えた。(この記事は「WWDJAPAN」2022年2月28日号付録の定期購読者特典「ビジネスリポート」からの抜粋です。「ビジネスリポート」にはより詳しい情報も掲載しています)

 12月は、さらに来店客数が増え、新客・顧客ともに購買率の増加につながった。アイメイクは最も伸長率が高く、前年同期比2ケタ増推移。さらにベースメイクやリップは、会食などでマスクを外す機会が増えたことも後押しし、ともに売り上げが前年を超える結果となった。

 また、外出ムードの高まりと併せてギフト需要も顕在化。2年連続となる「ロクシタン」のホリデーコレクションのポップアップイベント(12月15〜31日)は、前回比2ケタ増と好調だった。吉田広紀・三越伊勢丹 化粧品グループ 化粧品営業部 新宿化粧品 スーパーバイザーは「今年は、入館客数の大幅増加に伴い、イベント期間中は終日にぎわいを見せた。スヌーピーコラボが好評でギフトニーズが高く、計画を上回る順調な結果だった」と話す。

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