
「キュレル(CUREL)」から2026年春のスキンケアアイテム2品が登場する。2月7日に“潤浸保湿 スキンリペアUVセラム”[SPF50・PA+++](60g、2200円※編集部調べ、以下同)を、3月7日に“潤浸保湿 角層深部バリア美容液”【医薬部外品】(30mL、4950円)を発売。それぞれに乾燥性敏感肌を考えた新技術を搭載した。
“スキンリペアUVセラム”
“スキンリペアUVセラム”は。日焼けしやすい乾燥性敏感肌向けに「セラミドケア+UVバリア」処方を搭載した日焼け止めだ。紫外線吸収剤を使わないノンケミカル処方に加えて、微細なUVカット成分を包み込んだ新技術“セラムカプセル”が日焼け止め成分を肌に均一に行き渡らせ、隙間のないUV防御塗膜を形成。塗るたびに日焼けしにくい肌へと導く。
“角層深部バリア美容液”
“角層深部バリア美容液”は、肌の土台のバリア機能を整えて肌荒れをケアする美容液で、ゆらぎやすい乾燥性敏感肌に向けて開発した。ポイントは、「チクチク」「ヒリヒリ」といった外部刺激から肌を守り、バリアを整えるブランド初の有効成分“ギャボブ(GABOB)”を配合したこと。セラミドの働きを補い、透明感を支える潤い素肌へ導く。