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友達同士で「アイシャドウ」を贈り合う!? Z世代の驚くべき「誕プレ習慣」【後編】

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 Z世代には、友人の誕生日に「コスメを贈り合う」習慣があるのをご存じだろうか?Z総研が2020年に12~26歳の女性80人を対象に実施したインターネット調査によると、友達へのギフトにコスメを選ぶ人が多数を占め、特に「デパコス」という回答が37.5%にのぼった。30代以上の女性たちと異なるのは、Z世代が選ぶのはアイシャドウやリップといったメイクアップ製品であることだ。大人にとっては少々驚きのこの習慣を通して、Z世代特有の友達観や、デパコスへの意識について考察したい。

前編はこちらから

ブランド側が提案するギフトに向けた施策

 Z世代に限らず、ギフト需要はここ数年伸張しているようで、ブランド側でも様々な提案を行っている。「イヴ・サンローラン ボーテ(YVES SAINT LAURENT)」が21年4月から店頭に配置しているのが「YSL ギフト コンシェルジュ」だ。特別なトレーニングを受け、目的に合わせたギフトの提案や、相手の写真から似合うアイテムを選ぶサポートをしてくれる。国内店舗全てに常駐する、日本独自のサービスであるという。

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