ビジネス
連載 エディターズレター:VIEWS ON WWD U.S. 第49回

営業利益率40%超 「エルメス」の無双なビジネスモデルとは?

有料会員限定記事

LVMHもケリングも減収減益だった2024年で、エルメスの2ケタ増が際立っています。

驚くべきは、営業利益率40%超え。え?人件費や販促費を引いてもそんなに利益が残っているってどういうこと?です。全従業員に特別ボーナスを出したりもしていますよね?ちなみにLVMHは22.3%、ケリングは13.4%。共に減収減益なこともあり、例年よりも低い比率になっています。

「経済上および地政学上の先行き不透明感がさらに増している中、24年も安定した業績を残せたことは、エルメスのビジネスモデルの強さを示している」――アクセル・デュマ(Axel Dumas)CEOのコメントが気になります。営業利益率40%超えは23年に続き2年連続。「エルメス(HERMES)」のビジネスモデルとは?改めて考えてみました。

この続きを読むには…
残り1431⽂字, 画像1枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。