
この連載は週に一度「WWDJAPAN.com」に掲載した記事の中から、編集部の記者がテーマに合わせて記事をピックアップし、コメント付きで紹介するもの。今週のテーマは「企画担当に読んでほしい記事3選」だ。当事者はもちろん、ファッション・ビューティ業界で活躍する多くの人に読んでもらいたい。
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選者:戸松沙紀記者

1995年生まれの埼玉県出身。跡見学園女子大学マネジメント学科生活環境マネジメント学部卒業。化粧品メーカーに入社し、百貨店やバラエティーショップのルートセールスを担当。その後、メディア業界を志し退社。女性向けウェブメディアの編集アシスタントからスタートし、2021年にINFASパブリケーションズ入社。担当はビューティカテゴリで、エンドユーザー向けの記事を執筆している
【記事1】
総額約17億円の資金調達を実施した「トリビュー」代表が語る 美容医療プラットフォームの現状と今後のビジョンとは

国内最大級の美容医療口コミ・予約アプリ「トリビュー(TRIBEAU)」を開発・運営するトリビューは、ミネルバ・グロース・パートナーズをリード投資家として、総額約17億円の資金調達を実施。累積調達額は約33億円に達した。ここでは同社の毛迪代表に、躍進の秘訣や業界の現状、今後に目指す方向性を聞いた。(全文はこちら)
【記者のコメント】
美容医療は、ビューティ業界で無視できない存在になりつつある。「美容医療級」「白玉点滴着想」といったキャッチコピーを掲げるスキンケアアイテムが続々と登場。この手の商品は市場でも動きが良い印象がある。この記事では、美容医療口コミ・予約アプリ「トリビュー」を運営する毛迪(もう・でい)代表が人気の施術や美容医療のトレンドなどを紹介しており、商品企画の一助になるかもしれない。
【記事2】
韓国発のアクセサリー型コスメ「ブレイ」が日本上陸 バラエティーショップを中心に販売

韓国発のコスメブランド「ブレイ(BRAYE)」が日本に上陸する。アクセサリーのように楽しむことができる定番のリップ&チーク“リップスリーク ロングストラップセット”(全10色、各2990円)を、11月29日からバラエティーショップで順次販売する。同ブランドの国内販売権は、韓国コスメの輸入などを行っているフードコスメが取得した。(全文はこちら)
【記者のコメント】
韓国の化粧品ブランドでは、コスメをアクセサリー化する動きが見られている。ロングストラップを付けてネックレスなどにできる「ブレイ」のスライド式リップ&チークをはじめ、デニムのベルトループなどに取り付けて楽しむ「コーラルヘイズ」の南京錠型リップなど。こういったコスメは“写真映え”するため、SNSでの拡散も狙える。国産ブランドからも登場する日は、そう遠くないだろう。
【記事3】
「イプサ」と「エミ」がコラボ 新発売の美容液をファッションアイテムで表現

マッシュスタイルラボの「エミ(EMMI)」は2025年1月23日、資生堂傘下の「イプサ(IPSA)」が発売する美容液とのコラボアイテムを発売する。「エミ」店舗と公式オンラインサイトで扱う。(全文はこちら)
【記者のコメント】
異業種によるコラボレーション商品は今や珍しくないが、「エミ」と「イプサ」のこのコラボには驚いた。“運動”と美肌の関係性に着目した新美容液と、「エミ」が得意とする“スポーツ”ウエアが共鳴し、実現に至ったそうだ。アパレルアイテムも美容液のコンセプトやパッケージ、使用感などを連想させるデザインで、しっかりと世界観が表現されている。両ブランドが盛り上がるとても良い協業事例だと感じた。