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ソフィー・ターナーのウエディングドレスは「ルイ・ヴィトン」 ジョー・ジョナスと南仏の古城で挙式

 米ミュージシャンのジョー・ジョナス(Joe Jonas)と英女優ソフィー・ターナー(Sophie Turner)が6月29日に南仏の古城で2度目の結婚式を挙げ、その写真をそれぞれのインスタグラムで公開した。

 ソフィーのウエディングドレスは、彼女がアンバサダーを務めている「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のもの。デザインを手掛けた同ブランドのウィメンズ・アーティスティック・ディレクターであるニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)は、ドレスを身にまとったソフィーの後ろ姿の写真に「絶対的な美しさ」とキャプションをつけ、7月4日に自身のインスタグラムに投稿した。

 ドレスは花の刺しゅうが施されたチュールと絹織物で作られており、10人以上の職人が1050時間かけて14mのチュールに刺しゅうを施した。ベール部分の刺しゅうだけでも48時間かかっているという。ドレスはパネルごとに5万粒以上のクリスタルビーズと、同じく5万粒以上のホワイトビーズが縫い付けられており、最後に組み合わせる作業だけで350時間以上かかっているそうだ。

 ジェスキエール「ルイ・ヴィトン」ウィメンズ・アーティスティック・ディレクターがブライダルを手掛けるのは珍しいが、イベントのレッドカーペットなどに登場する女優たちのドレスは数多く作っており、アリシア・ヴィキャンデル(Alicia Vikander)やミシェル・ウィリアムズ(Michelle Williams)、エマ・ストーン(Emma Stone)が着用したドレスはロサンゼルスで9月15日まで開催されている展覧会「ルイ・ヴィトンX(LOUIS VUITTON X)」で展示されている。

 ジョーとソフィーはすでに5月1日にラスベガスの教会で結婚し、法的にも夫婦となっているが、今回は家族や友人たちも参列した豪華な式となった。新郎のジョーと、その付き添い役を務めた兄弟のニック(Nick Jonas)とケヴィン(Kevin Jonas)は、クリス・ヴァン・アッシュ(Kris Van Assche)「ベルルッティ(BERLUTI)」クリエイティブ・ディレクターが手掛けた同ブランドのスーツを着用した。