ファッション

【スナップ】「古着フェス」来場者のスタイルは? ビンテージ×今っぽさを楽しむ古着ミックス多数

一般社団法人アンドバイヤーは1月11日、10回目となる国内最大級の古着イベント「フルギフェス with Rakuten Rakuma」を東京ビッグサイトで開催した。全国から300店が出店し、会場には約1万3000人が来場。手頃な価格帯の古着や希少なビンテージアイテムを求めて、多くの古着ファンが来場した。

今回は雑貨の販売が少なく、重衣料を主軸とする出店者がメインとなった。根強い人気を誇る「パタゴニア(PATAGONIA)」や「カーハート(CARHARTT)」を目玉商品に訴求する店舗が多く見受けられた。アウトドアウエアを中心に買い物を楽しんでいた来場者は、「2万円ほどの価値があるオールドアウトドアウエアが2000円のコーナーに並んでいたりと、いいアイテムが手頃な価格でゲットできる。バックパックがパンパンになるほど買ってしまった」とコメント。両手にショッピングバッグを複数抱える人の姿もあった。

来場者はトップスに古着を取り入れ、足元には昨今注目を集めている「グラウンズ(GROUNDS)」を合わせるなど、古着ミックスのスタイリングを楽しむ人が目立った。色あせたバンドTやジャケットといった定番アイテムに、個性的なフォルムのシューズを合わせることで、ほどよく力の抜けた今っぽい着こなしに仕上げているのが印象的だった。

また、ビンテージの無地ジャケットに自身でフェード加工を施したワッペンを縫い付けたリメイクや、アランニットに毛糸を編み込み、糸端を垂らしたディテールを取り入れたリメイクなど、DIYによるカスタマイズを楽しむ来場者の姿もスナップした。

PHOTOS:RYUSEI MORIKAWA

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