ビューティ

クリーンビューティ発想の「アスレティア」が表参道に旗艦店オープン

 エキップは、「スック(SUQQU)」以来17年ぶりに誕生した新スキンケア&ライフスタイルブランド「アスレティア(ATHLETIA)」の旗艦店を3月26日に東京・表参道にオープンする。同店はカウンセリングも受けられるショップとプライベートレッスンやイベントが開催できるスタジオの2フロア構成。ブランドの製品はもちろん肌や体、ライフスタイルの情報や提案を行っていく。

 旗艦店は、“動”と“静”のバランスを整えて気持ちと体の心地いい解放を目指しており、スタジオとショップの2つの機能を持つ。1階のショップでは、ブランドのビューティトレーナーがお客一人一人に合わせた製品の使い方などをレクチャー。2階のスタジオでは、4月25日からヨガ(有料)やマインドフルネスのレッスン(無料)、インナービューティワークショップを予定している。ブランドはオールジェンダーを対象としているため、スタジオは女性更衣室と男性更衣室を完備する。

 店内は“クリーンビューティ”発想のブランドらしく、自然への影響を配慮したエシカル素材を優先的に採用。例えば、ウインドーディスプレーはボトルを作る際に出るガラス屑を再生したオリジナルの人造石テーブル、カウンセリング用カウンターはリサイクル成分約40%と天然鉱物原料約60%を使用したオリジナルのレンガタイルを使用している。

 ブランド担当者は、「ブランドは20代後半~30代前半のお客さまを中心に幅広い層に利用されているが、スキンケアは2ステップの手軽さなどが男性からも受け入れられている。今後はスタジオでトークセッションを行うなどプログラムの変化や季節に合わせたフロア作りなども行っていく予定だ」と語った。

 なお、同ブランドは“美しさは鍛えられる”をコンセプトに、2月19日に阪急うめだ本店のポップアップを皮切りにデビューし、25年には50億円の売り上げを目標としている。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ストリートスナップで探る22年春夏の「売れるトレンド」/追悼:ヴァージル・アブロー

「WWDJAPAN」12月6日号は「2022年春夏リアルトレンド特集」。緊急事態宣言が明けて約2カ月がたち、都内の繁華街にもにぎわいが戻ってきました。ファッションは世相の写し鏡。世の中の20-30代の女性は今、どんな服装をしているのか?編集部は街に繰り出し、ストリートスナップを実施しました。裏表紙からは、急逝したヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)の追悼特集。「オフ-ホワイト c/o …

詳細/購入はこちら