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「ロンハーマン」チャリティー企画で1点モノ白シャツを発売 18人のクリエイターとコラボ

 「ロンハーマン(RON HERMAN)」は、新たなチャリティープロジェクト“ファンデーション 1976”を始動し、第1弾として18人のクリエイターとコラボレーションした白シャツを2020年1月25日から全国6店舗を巡回し、オークション形式で販売する。

 “ファンデーション 1976”は、創業者のロン・ハーマンが提唱し続けてきた「Happiness is the Goal(すべてはハピネスのために)」という言葉をプロジェクトとして具現化したもの。今後クリエイションを通してさまざまなかたちで社会貢献活動を行っていくという。

 第1回のテーマは“ホワイト シャツ”。実店舗を持たない高感度のウェブビンテージショップ「ウィッティ ヴィンテージ(Witty Vintage)」が提供した1930~60年代のビブプロントのドレスシャツに、「ロンハーマン」に縁のあるクリエイター18人が自由にデザインを加えた。

 ラインアップは、18枚のウィメンズシャツと5枚のキッズシャツの全23ピース。売上金額の全ては認定NPO法人「フローレンス」へ寄付。障害のある子どもたちが保育を受けられるようにするための障害児保育園や障害児訪問保育の開設資金に充てられる。

 参加クリエイターは、バットシェバ・ヘイ「バットシェバ(BATSHEVA)」デザイナー、ボニー・ヤング「BY. ボニー ヤング(BY.BONNIE YOUNG)」デザイナー、クリスティン・アルカレイ「クリスティン アルカレイ(CHRISTINE ALCALAY)」デザイナー、デミ・リー「デミリー(DEMYLEE)」デザイナー、ドロシー・ズリアーニ「ハルポ(HARPO)」オーナー、ジュリアナ・レッジアーニ「ジュウ ジュウ(GIU GIU)」デザイナー、マルタ・バヒロ 「ババ(BABAA)」デザイナー、ミズキ・ゴルツ「ミズキ(MIZUKI)」デザイナー、ラクエル・アレグラ 「ラクエル アレグラ(RAQUEL ALLEGRA)」デザイナー、サビーナ・シュレーダー 「サビーナ(SABINA)」デザイナー、時本紗弥加「サヤカ デイヴィス(SAYAKA DAVIS)」デザイナー 、榎本実穂「エリン(ELIN)」デザイナー、尾崎雄飛「ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズストア(YOUNG&OLSEN THE DRYGOODS STORE)」デザイナー、加藤公子「ユニオンランチ(UNION LAUNCH)」デザイナー、中山まりこ「マディソンブルー(MADISONBLUE)」デザイナー、蓮井茜「アカネ ウツノミヤ」(AKANE UTSUNOMIYA)」デザイナー、藤田哲平「サルバム(SULVAM)」デザイナー、森田えりか「ラドロー(LUDLOW)」デザイナー。

村上杏理:1986年、北海道生まれ。大学で日本美術史を専攻し、2009年にINFASパブリケーションズ入社。「WWDジャパン」記者として、東京のファッション・ウイークやセレクトショップ、販売員取材などを担当。16年からフリーランスで、ファッションやライフスタイル、アートの記事執筆・カタログなどを手掛ける。1女児の母