ファッション

ミラノ冬季五輪開会式、イタリア国旗をイメージしたエレガントな演出 故ジョルジオ・アルマーニが関与

「ミラノ・コルティナ 2026 冬季オリンピック」の開会式が、2月6日(日本時間2月7日)にイタリア・ミラノのサン・シーロ・オリンピックスタジアムで開催された。

今回の開会式には、昨年9月に亡くなったファッションデザイナーのジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)が深く関与している。式典では、イタリアの国旗の色である緑、白、赤、それぞれを基調とした「ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)」のパンツスーツを身にまとった60人のモデルが色ごとに3つのグループに分かれ、パレード。イタリア国旗を運んだモデルのヴィットリア・チェレッティ(Vittoria Ceretti、「ジョルジオ・アルマーニ」2026年春夏キャンペーンのモデルも務めた)は、「ジョルジオ アルマーニ プリヴェ(GIORGIO ARMANI PRIVE)」の特注の白いロングドレスを着用した。

イタリア代表ユニホームは「EA7」が担当

イタリア代表チームのユニホームは「EA7 エンポリオ アルマーニ(EA7 EMPORIO ARMANI)がデザインを担当。イタリアチームの選手たちは、防水加工のグレーのウールツイル製オーバーサイズボンバージャケットとパンツの組み合わせを着用。ジャケットにはジッパーとフロントポケット、トリコロールのディテール、背面に「Italia」の文字が施されていた。そこにニットキャップやヘアバンド、ブラックのテクニカルマウンテンシューズでスタイルを完成させた。

2004年に「エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)」のスポーツラインとして誕生した「EA7 エンポリオ アルマーニ」は、夏季オリンピックではロンドン2012、リオ2016、東京2020、パリ2024、冬季オリンピックではソチ2014、平昌2018、北京2022において選手団のユニホームを提供してきた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬ロンドン&ニューヨークコレ特集 更新されるロンドンの美学

今季のロンドンを象徴するのは、20周年を迎えた「アーデム(ERDEM)」。ビクトリア朝のシルエットやロマンチックな刺しゅうといった「アーデム」のらしさ、または英国的な美的感覚を解体し、現代の文脈へと編み直していく—そんな「アーデム」のアティチュードにロンドンの独立系ブランドが目指すべき成熟の姿を見ることができました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。