ファッション

「モンクレール」が提供したミラノ冬季五輪ブラジル代表チームのユニホームが話題に 国旗をモチーフにデザイン

ブラジルオリンピック委員会のオフィシャルスポンサーである「モンクレール(MONCLER)」はミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式でブラジル代表チームが着用したユニホームを手掛けた。本社をイタリアに構える「モンクレール」にとってミラノ・コルティナ冬季五輪はホームグラウンドでの開催だ。同ブランドとオリンピックのコラボレーションはフランス・グルノーブル冬季五輪以来、約60年ぶり。

開会式で旗手を務めた「モンクレール・グルノーブル(MONCLER GRENOBLE)」のブランドアンバサダーであるルーカス・ピニェイロ・ブラーテン(Lucas Pinheiro Braathen)とニコル・シウベイラ(Nicole Silveira)はブラジル国旗をインターシャで表現したライニングのホワイトのカスタムケープを着用した。開会式でケープのフロントを国旗の旗のように広げて歩く姿がSNSでも話題となった。その他のブラジル代表チームはブルーとグリーンのアンサンブルを着用した。

ブラジル国旗に由来するカラーのユニホーム

本コラボレーションはレモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)と「モンクレール」、ブラジルを代表するクリエイター、オスカー・メッツァヴァット(Oskar Metsavaht)が共同でデザインし、同ブランドを代表するジャケット“カラコルム”を再解釈した。

内側のブラジル国旗が特徴的なホワイトのケープはダブルボタンのフロント、チェストポケット、山岳登山ウエアの防雪構造に着想を得たフードなど“カラコルム”の象徴的なディティールを継承している。

同ブランドのシグネチャーであるパファージャケットは、男性はショーツ、女性はスカートを合わせた。さらにホワイトとブルーのカラーで再解釈した、“モンクレール アルティブ ウィンター ブーツ”を採用した。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。