ファッション

「モンクレール」が提供したミラノ冬季五輪ブラジル代表チームのユニホームが話題に 国旗をモチーフにデザイン

ブラジルオリンピック委員会のオフィシャルスポンサーである「モンクレール(MONCLER)」はミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式でブラジル代表チームが着用したユニホームを手掛けた。本社をイタリアに構える「モンクレール」にとってミラノ・コルティナ冬季五輪はホームグラウンドでの開催だ。同ブランドとオリンピックのコラボレーションはフランス・グルノーブル冬季五輪以来、約60年ぶり。

開会式で旗手を務めた「モンクレール・グルノーブル(MONCLER GRENOBLE)」のブランドアンバサダーであるルーカス・ピニェイロ・ブラーテン(Lucas Pinheiro Braathen)とニコル・シウベイラ(Nicole Silveira)はブラジル国旗をインターシャで表現したライニングのホワイトのカスタムケープを着用した。開会式でケープのフロントを国旗の旗のように広げて歩く姿がSNSでも話題となった。その他のブラジル代表チームはブルーとグリーンのアンサンブルを着用した。

ブラジル国旗に由来するカラーのユニホーム

本コラボレーションはレモ・ルッフィーニ(Remo Ruffini)と「モンクレール」、ブラジルを代表するクリエイター、オスカー・メッツァヴァット(Oskar Metsavaht)が共同でデザインし、同ブランドを代表するジャケット“カラコルム”を再解釈した。

内側のブラジル国旗が特徴的なホワイトのケープはダブルボタンのフロント、チェストポケット、山岳登山ウエアの防雪構造に着想を得たフードなど“カラコルム”の象徴的なディティールを継承している。

同ブランドのシグネチャーであるパファージャケットは、男性はショーツ、女性はスカートを合わせた。さらにホワイトとブルーのカラーで再解釈した、“モンクレール アルティブ ウィンター ブーツ”を採用した。

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