「オートリー(AUTRY)」は9月2日、世界的な人気を誇るK-POPグループ、Stray Kids(ストレイキッズ)のチャンビンによるカプセルコレクションを発売した。伊勢丹新宿本店・メンズ館地下1階の紳士靴売り場では9月2〜22日の期間中、同コレクションのポップアップを開催している。
アイテムはTシャツ(1万8700円)やキャップ(1万2100円)、フーディー(4万1800円)、スニーカー(4万2900円)など。チャンビンのシグネチャーキャラクターである“トェッキ”を随所にあしらい、彼自身の個性と「オートリー」のクラシックなムードを融合させた。
「WWDJAPAN」は今回、チャンビンに独占インタビューを実施。初となる自身の世界観を反映したコレクションへの思いや、デザインに込めたこだわりについて聞いた。
“トェッキ”とピンクで表現した自分らしさ
WWD:コラボレーションの提案を受けたときの感想を聞かせてください。
チャンビン:自分だけのコレクションを作ることができると聞いたときは、本当に心がときめきました。自分でデザインした“トェッキ”のしっぽや、手書きのロゴをアイテムに入れることができるなんて、今でもすごく不思議な感覚。でも、同時にとても誇らしく思っています。
WWD:スニーカーは、「オートリー」で人気のモデルをベースにしているそう。デザインやカラー、ディテールの選定において、ご自身の個性やファッションへのこだわりをどのように落とし込みましたか?
チャンビン:シンプルなホワイトの“メダリスト”には、このカプセルコレクションを象徴するカラーのピンクをアクセントにしました。そこに「オートリー」の手書きのコラボロゴを加えて、“トェッキ”の尻尾もデザイン。この尻尾がかわいらしいので、大きなポイントになっていると思います。
WWD:では、“ハイパーウェイ”は?
チャンビン:僕の好きなブラックをベースに、ピンクと“トェッキ”のモチーフをさりげなくプラスしました。“ハイパーウェイ”はスポーティーなモデルなので、その魅力は残しながら、自分らしさを加えたデザインにしています。
WWD:フライト中や滞在先でのスタイリングに、こだわりはありますか?
チャンビン:いつも大切にしているのは、快適であること。フーディーにTシャツを合わせて、足元はスニーカーというリラックスしたスタイルが好きです。「オートリー」のアイテムも普段のスタイリングに取り入れやすいので、最近はよく着用しています。
WWD:気づいたら増えてしまっている“コレクション癖”があれば教えてください。
チャンビン:元々、あまり収集癖はないんです(笑)。「気に入ったものがあればそのときに買う」というスタイルで、いつも買い物をしています。でも、「オートリー」に出合ってからは、少しずつスニーカーを集めるようになりました。履き心地がとてもいいので、もう手放せません。
◼︎「オートリー」ポップアップストア
ポップアップストア概要
開催期間:9月2〜22日
会場:伊勢丹新宿店 メンズ館 地下1階 紳士靴
住所:東京都新宿区新宿3-14-1