
ブランドの軌跡から海外での人気、
クリエイションの源泉まで
粘土のようなアウトソールが特徴の“オリジナルソールスニーカー”の世界的ヒットを皮切りに、国境を越えたムーブメントを巻き起こしている「メゾン ミハラヤスヒロ(MAISON MIHARA YASUHIRO)」。ファッションビジネスにおける数々の常識や既成概念を“壊す”ことで道を拓いてきた三原康裕デザイナーは今、一つの集大成として、世界で戦える企業とブランドを“創る”ことに向き合っている。
本特集では、シューズブランドからトータルブランドへと発展しV字回復を遂げたブランドの軌跡と、そのクリエイションやビジネスを支える運営会社ソスウのキーパーソン5名を取材。「メゾン ミハラヤスヒロ」の企画統括が語るヒットスニーカーの誕生秘話や、デザイナー・パタンナーが語る「ミハラ」のクリエイションを支えるデザインプロセスなどを収録するほか、北米・韓国市場で拡大するブランド人気の背景について深掘り。そして三原康裕のロングインタビューを通じて、彼の右脳的&芸術的な思考に迫る。(この特集は「WWDJAPAN」2026年5月25日号からの抜粋です)