ビューティ
連載 エディターズレター:BEAUTY ADDICT 第139回

コンビニに眠る“ビューティ”のポテンシャル

有料会員限定記事

コンビニに眠る“ビューティ”のポテンシャル

いま、コンビニが面白いです。

便利さはもはや前提です。店内にクレーンゲームが置かれ、オリジナルウェアが並び、韓国コスメまで気軽に手に入る。いま、問われているのは「なぜ立ち寄りたくなるのか」という理由づくり。差がつくのは、足を向けさせる“ひと押し”です。

その流れの中で目を引くのが、化粧直しやヘアセットといったビューティ機能の導入です。先週話題にもなりましたが、セブン‐イレブンは昨年12月から、東京と京都の学生街にある3店舗でパウダースペースの設置を始めました。

パウダースペースは本来、商業施設に多い設備です。それが日常動線上にあるコンビニへ広がる意味は小さくありません。外出先で少しだけ身だしなみを整えたい。待ち合わせの前に前髪を直したい。そうした数分間のニーズは、確かに存在します。最寄りのコンビニでそれが完結するのであれば、自然と足は向きやすくなります。

この続きを読むには…
残り1227⽂字, 画像1枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。