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連載 エディターズレター:BEAUTY ADDICT 第136回

年始の雑談から見えた、成分トレンドの現在地?

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年始の雑談から見えた、成分トレンドの現在地?

明けましておめでとうございます。
皆さまは、どのような年末年始をお過ごしになられましたでしょうか。

私は例年と大きく変わらず、自宅を拠点に友人と会う日々を過ごしていました。化粧品業界とは異なる分野で働く友人が多いため、彼女たちが「いま、どのように化粧品を選び、何を拠り所に購入判断をしているのか」を聞くことは、私にとってささやかながら貴重な定点観測でもあります。同時に、彼女たちから「最近、どんなブランドや製品が注目されているのか」と尋ねられる場面も少なくありません。その答えは今年の「WWDBEAUTY」でご確認ください。

印象的だったのは、ここ数年「レチノール入りでおすすめは?」と聞いてきていた友人が、今回は「ビタミンCの良い製品を教えてほしい」と話してきたことです。彼女はメンタルケアの医療機関で受付業務に携わっていますが、医師や看護師の間で「結局、肌効果を実感しやすいのはビタミンCだ」という会話が交わされているのを耳にし、それがきっかけになったといいます。以前レチノールに興味を持ったのも、同じく医療従事者のすすめが背景にありました。

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