ビューティ
特集 日本化粧品が変わる時 第3回 / 全9回

「ロフト」化粧品売り場は「耐久性」と「信頼性」の製品に支持集まる

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アットコスメ(@COSME)」「ロフト(LOFT)」「アインズ&トルペ(AINZ&TURPE)」の3業態の売り場から、日本の化粧品がいまどのように評価され、選ばれているのかを読み解く。売り場構成や売れ筋の変化を手掛かりに、日本ブランドの現在地を探る。(この記事は「WWDJAPAN」2025年12月22日&29日合併号付録「WWDBEAUTY」からの抜粋です)

VARIETY SHOP
LOFT
ロフト

FIRST STORE : 1987
JAPAN STORES : 177 (AS OF MAY 2025)

ロフトの化粧品売り場では近年、韓国コスメの存在感が一段と強まっている。渋谷店や銀座店ではその勢いが顕著で、売り上げシェアは堅実に拡大している。その背景について「韓国コスメは売り方の設計が極めて戦略的だ。TikTokで“見た目から理解できる”プロダクトは瞬間的に大きな話題を生む。価格帯は2000〜3000円が中心で、韓国国内と日本での価格差が小さい点も購買ハードルを下げている」とロフト商品本部の本間弓子氏は語る。例えば「アヌア(ANUA)」は美容液を軸にラインアップを拡張し、配合した成分名を全面に出すなどして、前年の3倍の売り上げを達成。「フィー(FWEE)」もカラーリップやベースメイクが年間通じて伸長した。

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