ファッション

「マルティニーク」がアクセサリー「ラ・スール」と組んで産地インドの女性をサポート

 メルローズが運営するセレクトショップ「マルティニーク(MARTINIQUE)」は11月26日から、アクセサリーブランド「ラ・スール(LA SOEUR)」と組み、インドの女性のサポートを目指したブレスレットを販売する。インドの女性たちが作った手編みブレスと収納ポーチを販売して得た利益の一部を、インドの女性の職業支援につながるように寄付をするというもの。

 ブレスレットは、「マルティニーク」のアイコンであるパールをカラフルな手編みコードと組み合わせた。細かなベビーパールを5つ連ねたものと、バロックパール1粒のタイプの2種があり、価格は各4950円(税込)。収納ポーチは現地の女性が着用しているサリーの余剰生地を生かしたものだという。全店舗と公式ECで販売する。

 インドはジュエリー、アクセサリー類の産地として知られ、「ラ・スール」や、同じく馬場智子デザイナーが手掛けるファインジュエリーの「マグノリア トゥエルブ(MAGNOLIA12)」も、インドで生産している商品は多いという。「コロナ禍の被害も大きいが、インドはコロナ禍がなくても常に貧窮に悩まされており、特にジェンダー問題が深刻だとモノ作りをする中で実感していた。ブランド単独では大きなプロジェクトを実現することは難しいが、『マルティニーク』と組むことでこうした活動が可能になった」と馬場デザイナーはコメントしている。

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