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「ジミー チュウ」新CEOは初期の店舗スタッフ 「ティンバーランド」とのコラボブーツも

 カプリ ホールディングス(CAPRI HOLDINGS)傘下の「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」は、新しい最高経営責任者(CEO)にハンナ・コールマン前EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)兼eコマース プレジデントを指名した。5月にピエール・デニス(Pierre Denis)前CEOが退任した後、暫定的に同役職についていた。

 コールマン新CEOは、1996年にロンドンのモットコム通りにオープンした最初の店舗の販売スタッフとして加わり、以来24年間同ブランドに勤めている。就任に際して「『ジミーチュウ』のような素晴らしいブランドの新しいチャプターを築けることをうれしく思う。この機会にとてもワクワクしている」とコメントした。

 また同ブランドは、20年2月開催の第54回スーパーボウル(SUPER BOWL)で披露した「ティンバーランド(TIMBERLAND)」とのコラボアイテムの詳細を明かした。「スワロフスキー(SWAROVSKI)」が輝くコラボブーツは、2日からニューヨークとロサンゼルスの「キス(KITH)」店舗とそのオンラインサイトを通じてアメリカ国内で先行販売中で、9日から「ジミー チュウ」の一部店舗とそのオンラインサイトでグローバルに発売される。価格は7万9000〜16万9000円だ。

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