ニッチフレグランスの専門店「ノーズショップ(NOSE SHOP)」を運営するNOSE SHOPの上場というニュースを聞いて、「いよいよ日本でも香りが“ちゃんと市場”になってきた」と感じた人は多いのではないでしょうか。
同社は2017年にニュウマン新宿に1号店を開いて以降、名古屋、札幌、福岡などへ広げ、26年3月時点で18店舗体制に成長しています。25年6月期の売上高は前期比22.7%増の19億500万円、純利益は同約2倍の1億6100万円まで伸ばしています。
今回の上場は、1社の成功談というより、日本のフレグランス市場がここ数年でぐっと熱を帯びてきたことの象徴に見えます。実はその流れは、かなり前から始まっていました。
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