ファッション

南青山に女性専用カプセルホテルがオープン 美容機器のアメニティーで取り込み図る

 アクセサリーの輸入販売を行うABISTEは、東京・南青山に女性専用カプセルホテル「アルビダ ホテル 青山(ALBIDA HOTEL AOYAMA)」を12月15日にオープンした。地上5階、地下1階で延床面積約1300平方メートル。2~5階に客室、1階に総合受付とカフェレストラン、地下1階にシャワールームとリラックスルームを構える。ホテルを手掛けるのは初めてだが、美容機器を中心とした豊富なアメニティーで美意識の高い女性やファッション感度の高い女性の取り込みを図る。

 客室は、高さ1m、幅1m、奥行き2mのスタンダードカプセルタイプ(通常料金6900円)、デスクとチェアを備えたプライベート空間のあるキャビンタイプ(通常料金7900円)、完全個室のデラックスキャビンタイプ(通常料金8900円)の3種を用意する。客室数はそれぞれ36、36、30で計102室。全客室共通でミラー、ダイヤルロック式セキュリティーボックス、電源コンセントなどを備え、無料Wi-Fiも完備している。

 各フロアのパウダールームは、ナノケアヘアドライヤーやヘアアイロンをはじめ、「パナソニック(PANASONIC)」の「ナノケアヘアスチーマー」、「ポーラ(POLA)」のボディー&ヘアケアシリーズ「エステロワイエ」などを備える。リラックスルームは、電子ローラー「リファ(REFA)」や「ツインバード(TWINBIRD)」のヘッドマッサージャーなど最新の美容機器と、季節ごとのオーガニックスキンケア用品をそろえる。

 利用者が集中すると予想されるシャワールームやリラックスルームには、スマートフォンで利用状況を確認できるシステムを搭載している。

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