ビューティ
連載 ファッション業界人も知るべき今週のビューティ展望

AI活用とリアル拠点で広がる、ブランドの「顧客との出会い方」

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ビューティ賢者が最新の業界ニュースを斬る

ビューティ・インサイトは、「WWDJAPAN.com」のニュースを起点に識者が業界の展望を語る。今週は、顧客との接点設計においてブランドが留意すべきことについて。(この記事は「WWDJAPAN」2026年1月5&12日合併号からの抜粋です)

PROFILE: 弓気田みずほ/ユジェット代表・美容コーディネーター

弓気田みずほ/ユジェット代表・美容コーディネーター
PROFILE: (ゆげた・みずほ)伊勢丹新宿本店化粧品バイヤーを経て独立。化粧品ブランドのショップ運営やプロモーション、顧客育成などのコンサルティング、企業セミナーや講演を行う。メディアでは化粧品選びの指南役として幅広く活動中

【賢者が選んだ注目ニュース】

AIの急速な進化は、ビューティ業界にもさまざまな変化をもたらしている。研究・開発面のみならず、「顧客との接点作り」においてもAIの活用が進みつつある。情報量の増加により、生活者は自分に合う化粧品を選びにくくなり、ブランド側も従来の売り場や広告だけでは価値を十分に伝えきれなくなった。そうした中で、AIやデータを活用したデジタル接点の高度化と、旗艦店を通じたリアル体験の刷新という、一見対照的な動きが同時に進んでいる。今回は、これらの取り組みを、ブランドが生活者とどのような接点を設計し、関係を築こうとしているのかという視点から整理する。

AI・データをどう生かす?三社三様の取り組み

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