4月13日発売の「WWDJAPAN」は、半年に一回の恒例となった2026-27年秋冬トレンドブックです。
今回もパリとミラノ、ニューヨーク、そしてロンドンのファッション・ウイークでかき集めた数百枚の写真と共に、今シーズンのムードやアイテム、素材、色柄、ディテール、バッグ&シューズを筆頭とするアクセサリーなどのトレンドを分析。同時にトレンドを形作る潮流を読み解くためのデザイナーやバイヤーへのインタビュー、コラムなど、盛りだくさんの内容でお届けしています。
トレンドとしては、「愛着」というムードが台頭しています。母から娘へと受け継ぐ中で愛を込めた刺しゅうや飾りなどがあしらわれたニット、エモい学生服をオリジンとしたブレザーやシャツ、ネクタイなどはシンボリックですが、他にはどんなアイテムがトレンドに躍り出るのでしょう?また女性の日常生活、そもそもの女性自身が多面的になる中で、マスキュリンやフェミニンを行ったり来たり、そのどちらとも断定できないスタイルだったりも浮上しています。具体的などんなアイテムや素材、ディテールに落とし込まれるのでしょうか?答えは、今回のトレンドブックに潜んでいます。
デザイナーインタビューでは、「プラダ(PRADA)」「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」「ロエベ(LOEWE)」「ジバンシィ(GIVENCHY)」「クロエ(CHLOE)」「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」など、そうそうたるブランドのファッションショーが終わるや否やバックステージに駆け込んで突撃したデザイナーの思いを掲載しています。「プラダ」はなぜ、60ルックをたった15人のモデルで見せたのか?「ボッテガ・ヴェネタ」のルイーズ・トロッター(Louise Trotter)はどうして“控えめなラグジュアリー”だったブランドでドラマティックなコレクションを目指したのか?「ロエベ」のデザイナーデュオが定義する新しいブランドの哲学とは?など、彼らのインタビューには、今という時代を理解する上で大事な価値観が見え隠れします。
また「グッチ(GUCCI)」のデムナ(Demna)による初めてのランウエイショーがバズった理由をデータから分析したり、「ロンシャン(LONGCHAMP)」に代表されるコンテンポラリー・ブランドたちの最新コレクションをまとめたり、今シーズンはパリでのランウエイショーから離れた「ヴァレンティノ(VALENTINO)」と「サカイ(SACAI)」「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」のコレクションを紹介したりと盛りだくさん。27年春夏シーズンの素材トレンドもまとめています。
そして「WWDJAPAN」は4月20日、このトレンドブックを資料としたトレンドセミナーを開催します。次のシーズンのトレンドがもっと詳しく知りたい方は、ぜひご受講ください。
>【無料招待あり】阪急本店、伊勢丹新宿本店、エストネーションが登壇!26-27年秋冬最新トレンド&国内マーケットを展望 2026-27年秋冬トレンドセミナー
<COVER CREDIT>
COVER:CHANEL
DESIGN:JIRO FUKUDA
※年2回発行(4.11月)のトレンドブックは、本号より価格改定しております。