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連載 エディターズレター:VIEWS ON WWD U.S. 第29回

「ドリス」の親会社が気になる

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プーチの成長と上場に注目しています。

2011年に「ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)」を買収したあたりで、「そうそうファッションもやっているんだよね」と思いましたが、プーチといえば、フレグランス中心のビューティ企業というイメージでした。まぁ「ゴルチエ」買収も「香水をライセンスでやっていたからよね」と思っていました。

でも「 ドリス・ヴァン・ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」を買収した(もとい、ドリスが売却先に決めた)ことで、だいぶ見え方が変わったというか。「クリエイターと付き合える企業なんだな」と。実際、ドリスのクリエイションが鈍ることはなく、ブランドにビューティカテゴリーを加えましたし、「ゴルチエ」もクリエイターとのコラボでクチュールのショーを続けています。

クリスチャン ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN)」もブランドらしさ満載の、まさにトガったビューティを展開しています。残念ながら日本の百貨店からは撤退してしまいますが。

創業一族3代目のCEOがすご腕か

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