ビジネス

コンデナストが国内旅行をプロデュース エクスペリサスと業務提携

 コンデナスト・ジャパンはこのほど、コンシューマー向けの国内旅行事業の「BtoC向け旅行プランの販売」と、広告クライアントに向けて提案する「BtoB向けイベント開発」の2つの分野で、コンテンツ企画などを手掛けるエクスペリサスと業務提携したことを発表した。

 国内旅行事業ではエクスペリサスの企画力と、コンデナスト・ジャパンのもつブランドアセット、編集力、会員基盤をかけあわせ、コロナ禍における安心・安全へのニーズに応えた旅行体験を提供していく。

 第1弾としてコンデナスト・ジャパンが保有するブランドの一つ「GQ JAPAN」にてIDメンバー限定の「GQ プレミアム エクスペリエンス-トラベル(GQ Premium Experience-Travel)」と題した国内旅行企画をスタートさせた。富山で1泊2日の二人旅が楽しめる「トヤマ グルマン ツアー(TOYAMA GROUMAND TOUR)」の販売を10月15日から開始した。有名建築家や作家が手掛けた空間や器といった富山の魅力を堪能できる内容になっている。旅行代金は52万円と、松濤庵でのお点前体験付きの53万2000円の2パターンを用意した。

 コンデナスト・ジャパンは2020年8月に「コンシューマビジネスデべロップメント」部署を設立。今後もコンシューマービジネスに力を入れていく。

最新号紹介

WWD JAPAN

アウトドア消費の現在地と未来 ブームは一過性か、それとも日常に定着するか

「WWDジャパン」11月30日号は「アウトドア」特集です。アウトドアウエアが日常的に着用され、商業施設の目玉テナントとして誘致されるなど、市場を席巻しています。キャンプやハイキングなどはコロナ禍に最適なレジャーとしても注目されていますが、このブームは一過性のものなのか、あるいは日常に定着するのか。特集では、自然の豊かさを多角的に発信するアウトドア企業のトップや、ファッション視点で市場を見てきた名物…

詳細/購入はこちら