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コンデナスト・ジャパンがデジタル強化で組織改革

 コンデナスト・ジャパンは9月1日、新経営ビジョンを発表した。新ビジョン「ベストコンテンツ マーケティングを提供する、プレミアム デジタル パブリッシャー」を掲げると共に、抜本的な組織構造改革を行う。

 組織構造改革として、コンテンツ マーケティング グループを新設。クライアントのコンテンツマーケティングニーズを提供する各ブランドの専門チームを発足。傘下に、コンテンツマーケティングおよび、クリエイティブサービスを提供する各ブランドの専門チーム「ヴォーグ スタジオ(VOGUE STUDIO)」「GQ スタジオ(GQ STUDIO)(仮称)」「ワイアード スタジオ(WIRED STUDIO)(仮称)」を作る。

 次に、セントラル オーディエンス デベロップメント チームを新設。データとCRMの連携により、顧客の一元化を推進する。さらに、「ヴォーグ(VOGUE)」と「ヴォーグ ガール(VOGUE GIRL)」のセールスチームを統合、強化。デジタル副編集長ポジションを「ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)」「GQジャパン(GQ JAPAN)」に新設する。

 北田淳コンデナスト・ジャパン社長兼職務執行者は、「弊社DNAは“ハイクオリティ コンテンツ クリエーション”であり、卓越したデジタルスキルが加わったことにより、“ベスト コンテンツ マーケティング”サービスを提供できる集団となった。ビジョンは、デジタル領域における弊社の強いコミットメントを表している。プリントビジネスが重要なプラットフォームであることは変わりない。今後、全社構造改革の他、各ブランドにおけるビジネスモデルの変更も視野に入れる」とコメントした。