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パリでベールを脱いだ高級ブラと「ヴィクター&ロルフ」のコラボ

 1月19日〜21日に開催された「パリ国際ランジェリー展(SALON INTERNATIONAL DE LA LINGERIE)」で注目されたのが、ランジェリーブランド「オーバドゥ(AUBADE)」と、25周年を迎えたオランダのファッションブランド「ヴィクター&ロルフ(VIKTOR & ROLF 以下、V&R)」とのスペシャルコラボレーションだ。「オーバドゥ」は例年同様、フランスを代表するブランドらしく会場入り口前の一等地にスタンドを構え、エントランス横に同コレクションをイメージビジュアルと共に展示して会場を行き交う人々の視線を釘付けにした。

リボンをモチーフに
9アイテムを発表

 「オーバドゥ」の2019-20年秋冬コレクションとして発表されたこのコラボは、両ブランドにとって象徴的なリボン(BOW)をフィーチャーしたことから“ザ・ボウ・コレクション”と名付けられた。アイテムはブラジャー5型、ショーツ3型、トップス1型の計9点で、色は黒とピンクの2色。チュール全面にレーザーカットしたコットンサテンのリボンを縫い付け、そのリボンの隙間からうっすらと肌が透ける様子は、モードかつセクシーで、両ブランドの世界観を見事に融合している。