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英スケートブランド「パレス スケートボード」が東京店オープンを発表 世界3店舗目

 レヴ・タンジュ(Lev Tanju)とギャレス・スクイス(Gareth Skewis)が立ち上げたイギリスを代表するスケートブランド「パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS以下、パレス)」が11月3日、旗艦店を東京にオープンすることをインスタグラムで発表した。東京店のオープンは、5月の日本版公式オンラインストアのオープンにはじまり、2018年冬コレクションのルックを東京近郊で撮影し、「ポロ ラルフ ローレン(POLO RALPH LAUREN)」とのコラボレーションを世界に先駆けて渋谷・原宿の大型街頭ビジョンで発表するなど、日本と深い関わりを見せていたことから、かねてよりうわさされていた。

 東京店は、2015年4月のロンドン店、17年5月のニューヨーク店に次ぐ世界3店舗目。住所は渋谷区神宮前5-9-20で、先月オープンした「ジル・サンダー(JIL SANDER)」表参道店にほど近く、表参道の大通りから一本入ったところに位置する。

 現段階では内装や取り扱いアイテムなどに関しては不明だが、オープンを記念し、「ガンダム」風にアップデートした「パレス」のアイコニックなロゴ“Tri-Ferg”をプリントした限定のTシャツの販売を予定しているようだ。

 なお東京店オープンの発表とともに公開されたティザー映像は、「パレス」らしい独特でローファイな世界観となっており、映像内では限定Tシャツを確認することができる。

 「パレス」は、2009年にレヴ・タンジュとギャレス・スクイスがロンドンで設立。「テムズ ロンドン(THAMES LONDON)」を手掛けるブロンディ・マッコイ(Blondey McCoy)や、ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)の初の「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」メンズショーでランウエイを歩いたルシアン・クラーク(Lucien Clarke)らスタースケーターが所属。スケートブランドながら、90年代風のレトロなデザインのグラフィックを特徴としたアパレルの数々が早くから世界中で注目され、定期的にコラボしている「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINAS)」とのアイテムは、毎回即完売という人気ぶりを見せている。国内では、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)などが取り扱っている。