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「アディダス」がNASAの技術を取り入れた新作ランシューズ発売

 「アディダス(ADIDAS)」は、新作のランニングシューズ“ソーラーブースト(SOLAR BOOST)”を5月18日に発売する。価格は1万7000円。従来のモデルよりもフィット感を向上させるため、アメリカ航空宇宙局「ナサ(NASA)」の技術を取り入れた“テーラードファイバープレースメント”を採用。同技術により1mm単位で繊維を何重にも縫い付けた新素材を開発し、サイドの部分にあしらう。ミッドソールには衝撃吸収性と反発性に優れた“ブーストフォーム”を採用している他、ヒール部分には安定性が増すヒールカウンターが付く。

 新モデルは主にエントリーランナーをターゲットにしており、初のフルマラソン完走に向けた機能に特化している。モデル名は太陽の光を意味する“ソーラー”に由来し、太陽のようにランナーにパワーを与える機能やデザインをイメージしているという。

 他にも“ソーラー”シリーズとして、アッパーがメッシュ素材の“ソーラーグライド(SOLAR GLIDE)”(1万3000円)とヒールカウンターが付かない“ソーラードライブ(SOLAR DRIVE)”(1万1000円)もそろう。3モデルは18日に「アディダス」のオンラインショップで先行発売し、6月1日から全国の取り扱い店舗で順次販売する予定だ。