ビューティ

「ビープル バイ コスメキッチン」でペット&ベビーアイテムの取り扱いを開始

 マッシュビューティーラボは、食やコスメ、ライフスタイル製品を取り扱うセレクトショップ「ビープル バイ コスメキッチン(Biople by CosmeKitchen)」の展示会「ビープルフェス(BIOPLE FES)」を10月6日、7日に開催した。13回目となる今回のテーマは“Share of Love ~広がれ!わたしの愛~”。谷口智美ビープル バイ コスメキッチンディレクターは「これまで自己愛など自分軸で物事を捉えていたが、コロナ禍でコミュニケーションの大切さを再確認した人が多い。自分の知識や愛を人に届けるため、このテーマに行き着いた」と語る。

 会場は5つのコーナーで構成。一つ目の“Heart Warming ~ペットとベビーへ、愛を贈ろう~”。今回からの新たな試みであるペット、ベビー向け製品の取り扱いについて谷口ディレクターは「日本では5人に1人が猫か犬を飼育しており、昨年は飼育者が20%増えたという。私自身も犬を飼い始め、ペットフードを調べると雑貨扱いで成分の規制も緩かった。ペットにも安心・安全な食品を届けたいと思い、取り扱いを決めた」とコメント。中でも「エイチシンク(H THINK)」や「ヘンプス(HEMPS)」のペット向けに開発されたCBD食品が目新しく、来場者の関心を引いた様子。実店舗では10月20日にペットコーナーを展開し、11月中に100SKUを扱う予定だ。

 これまでボディーケアアイテムなどを販売していたベビー製品は、売り上げの60〜70%がギフト需要を占めており、今後は今回展示した「カインデスト(the kindest)」の離乳食など、さらに食品を拡充する。

 二つ目は“HAPPY GUT ~ハッピーは、腸の健康でキマる!〜“のエリアでは、「仙台勝山館」のコンブチャや、フローラバランスを整えるフルボ酸ミネラルを配合した「ソノママ(SONOMAMA)」のサプリメントなど、話題の”腸活“を意識した製品が並ぶ。

 三つ目は“Rich bare skin ~私史上いちばん、リッチな肌へ~”をテーマに、スキンケアやメイクアップの8社が並ぶ。ここでも「エンドカ(ENDOCA)」などCBD成分を取り入れたブランドが多く見られ、世間の認知度やニーズの高まりがうかがえる。

 ニュージーランドで生まれたスキンケア&サプリメントブランドの「ミートゥデイ(Me Today)」を日本で初披露する特設ブースも設置。10月26日までの先行予約で手に入るオリジナルヨガマットもディスプレイされた。

 四つ目は“Warm Routine ~冬はたっぷり温めて、巡らせて~”と題し、寒くなるこれからの季節に向け、「テラ(THERA)」の水で温まる無煙無臭のお灸をはじめとした、体が内側から温まるような食品やグッズがラインアップ。

 五つ目の“Seasonal”カテゴリーでは、ニューヨークから直輸入している「サンデイズ(sundays)」の天然由来成分で作られたネイルポリッシュや、CBD タブレットを取り扱う「カラダシービーディー(Karada CBD)」などが出展された。

 今回のビープルフェス出展社は、これまでの42、43社から48社に拡大し、展示会には多くのメディア関係者やモデル、インフルエンサーが来場。一方で来場できない人に向けて、インスタグラムで青木源太フリーアナウンサーが現場をレポートする様子をライブ配信するなど、イベントを盛り上げた。

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