ファッション

ロンハーマンが「オーガニック バイ ジョンパトリック」と地産地消型のモノ作りを目指した新プロジェクト 豊島が協力

 ロンハーマン(RON HERMAN)は、ニューヨークを拠点とする「オーガニック バイ ジョンパトリック(ORGANIC BY JOHN PATRICK)」と連携した新プロジェクト「ザ ビューティフル(THE BEAUTIFUL)」を始動した。

 「オーガニック バイ ジョンパトリック」は2004年に誕生し、フェアトレードの素材を使用した、長く着られるシンプルで高品質の服を展開する。ロンハーマンでは10年に取り扱いをスタートした。

 今回の新プロジェクトでは、輸送にかかるコストや環境負荷を削減するため、デザイナーのジョン・パトリック(John Patrick)のデザインはそのままに、全て日本で製造する。素材は繊維商社の豊島の協力のもと、生産農場と紡績工場までさかのぼることができるトレーサブルオーガニックコットン糸「トゥルーコットン(TRUECOTTON)」や、廃棄食材を再利用した「フードテキスタイル(FOOD TEXTILE)」を採用。生産者の顔が見える素材で、地産地消型のモノ作りを目指す。

 アイテムはカーディガンやドレス、パンツ、スカート、スエットシャツなどで、価格帯は1万9800〜11万円。発売は8月28日を予定する。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

HOSOO特集 日本文化の基層を成す絹と大麻から未来の産業をつくる

「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組む…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。