ファッション

「ライトニング」などエイ出版社の主力雑誌と飲食店の譲渡先が決定

 ヘリテージ(東京都、齋藤健一社長)は2月11日夜、経営破たんしたエイ出版社(東京都、角謙二社長)から、アメカジ誌「ライトニング(LIGHTNING)」など主力媒体と飲食店の用賀倶楽部を譲受する契約を締結したと発表した。

 ヘリテージは、今回の事業譲受および事業継続のために適格機関投資家らの出資によって2020年9月に新設された会社で、齋藤社長は18年にもエイ出版社から“ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトとする雑誌「ディスカバー・ジャパン(DISCOVER JAPAN)」を買収しており、同名の会社を設立して社長を務めた人物。

 同社が譲受するのは「ライトニング」のほか、メンズファッション誌の「セカンド(2ND)」「クラッチマガジン(CLUTCH MAGAZINE)」、ヘア&ビューティ誌の「プレッピー(PREPPY)」「メンズ プレッピー(MEN'S PREPPY)」、インテリア誌の「カリフォルニアスタイル(CALIFORNIA STYLE)」、文房具の専門誌である「趣味の文具箱」と飲食店の用賀倶楽部。