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三喜商事がCIを変更 ライフスタイルカンパニーを目指す

 ヨーロッパを中心とした海外ブランドの輸入卸や小売りを主事業とする三喜商事がCI(コーポレート・アイデンティティ)を変更し、ファッションにとどまらないライフスタイルカンパニーを目指すと発表した。

 これを契機に新しいコーポレートマークを導入し、先ごろ東京本社を青山ベルコモンズ跡地に建てられた複合ビル「ジ アーガイル アオヤマ」に移転した。2フロアで、オフィスとイベントホールがある。30年以上、本社を構えた千代田区三番町の自社ビルは、老朽化もあり売却した。来年春は、大阪本社もリノベーションする予定だ。

 堀田康彦・三喜商事社長は「時代の流れに合わせた企業の変革が必要だという考えで、以前から計画を進めてきた。これまで積み重ねてきた伝統やDNAは大切にしながら、ファッションに限らず食や美容など生活全般を豊かにするライフスタイルカンパニーを目指したい」と話した。

 三喜商事は1956年の設立で、「ミッソーニ(MISSONI)」「アレキサンダーワン(ALEXANDERWANG)」「ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)」など30ブランド以上を手掛ける。

 11月に東京・広尾プラザ1階の「ザ・ブティック・ナイツブリッジ」を「オールド イングランド(OLD ENGLAND)」のショップにリニューアルする予定だ。

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