ビジネス

表参道沿いの「ポール・スチュアート」が39年の歴史に幕 11月に近隣に移転

 三陽商会は「ポール・スチュアート(PAUL STUART)」の旗艦店である青山店を移転する。表参道沿いの石垣のショップとして長年親しまれてきた現店舗は、2月11日で39年の歴史に幕を閉じる。新店舗は近隣に11月オープンする予定だ。

 青山店は1981年に開店した。1階・2階の約729平方メートルの売り場にメンズ・ウィメンズのアパレル、シューズ、バッグ、アクセサリーなどフルラインを販売する。店舗の大きな特徴は石垣の重厚なファサードで、表参道の落ち着いた景観を作ってきた。もともとは小高い丘の上に邸宅があった場所で、石垣はビル建設にあたって当時の名残を残したものだった。

 三陽商会によると、移転理由は「契約満了に伴い、現在の『ポール・スチュアート』にふさわしい新しい店を作ることになったため」(同社広報)。移転先はすでに決まっているが、まだ公表できないという。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

特集 HUMAN MADE 天才NIGO®に依存しない「カルチャー×ビジネス」の設計図

「WWDJAPAN」9月7日発売号は、HUMAN MADEを特集します。2025年11月に東証グロース市場へ上場し、日本のファッション業界の台風の目となった同社。創業者NIGO®の求心力を原動力にしながら、そのカリスマ性に依存しない企業へと組み替えられていく設計図を、全9ページで解き明かします。 特集の冒頭は、「ヒューマンメイド」の2010年のファーストコレクション発表から今日までを一枚の年表で俯…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。