
この連載は週に一度「WWDJAPAN.com」に掲載した記事の中から、編集部の記者がテーマに合わせて記事をピックアップし、コメント付きで紹介するもの。今週のテーマは「マーケティング担当に読んでほしい記事3選」だ。当事者はもちろん、ファッション・ビューティ業界で活躍する多くの人に読んでもらいたい。
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選者:澤田まり子ヘッドリポーター

上智大学文学部フランス文学科卒業。新卒でアパレルメーカーに入社し、百貨店のルートセールスを中心に3年間従事。その後、メディア業界を志し退社。総合出版社の女性向けファッション誌編集部アシスタントからスタートし、編集者として2誌を経て2017年にINFASパブリケーションズ入社。「WWDビューティ」編集部に配属される。現在はオーガニック・ナチュラル、ドクターズ、美容医療、フレグランス、小売り、OEMなどの取材を担当する ILLUSTRATION : UCA
【記事1】
「ツバキ」が国内外で成長加速
東南アジアの売り上げは3年で約2倍に

ファイントゥデイのヘアケアブランド「ツバキ(TSUBAKI)」がブランド誕生20周年を迎えた。プレミアム価格帯が市場をけん引する中、1000円以下のマスブランドでありながら、国内外で存在感を高めている。ブランドは20周年を機に、グローバル展開と若年層の開拓をさらに加速させる。(全文はこちら)
【記者のコメント】
国内で長く愛されてきたブランドも、海外では異なる魅力を打ち出せる。その可能性を示したのが「ツバキ」の事例だ。ブランドの核は守りながらも、現地の生活者ニーズに合わせて商品やコミュニケーションを最適化し、成長市場で支持を広げている。自社ブランドの強みは、本当に日本だけで通用するものなのか。それとも市場を変えれば新たな価値として受け入れられるのか。ブランド資産をどう生かすべきか、視野を広げてくれる一本だ。国内市場が成熟する中、海外展開を視野に入れるブランドにとっても示唆は大きい。
【記事2】
「ケイト」とUSJの共創アトラクションが再登場 “ハロウイーン・ホラー・ナイト”15周年で限定オープン
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