
この連載は週に一度「WWDJAPAN.com」に掲載した記事の中から、編集部の記者がテーマに合わせて記事をピックアップし、コメント付きで紹介するもの。今週のテーマは「企画担当に読んでほしい記事3選」だ。当事者はもちろん、ファッション・ビューティ業界で活躍する多くの人に読んでもらいたい。
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選者:戸松沙紀エディター

1995年生まれの埼玉県出身。跡見学園女子大学マネジメント学科生活環境マネジメント学部卒業。化粧品メーカーに入社し、百貨店やバラエティーショップのルートセールスを担当。その後、メディア業界を志し退社。女性向けウェブメディアの編集アシスタントからスタートし、2021年にINFASパブリケーションズ入社。担当はビューティカテゴリで、エンドユーザー向けの記事を執筆している ILLUSTRATION : UCA
【記事1】
ららぽーとの館内“まとめて試着”サービス
「ララピック」 客単価3.9倍の成果

三井不動産は、館内ショップの商品をまとめて試着・購入できるサービス「ララピック(LaLa Pick)」を、「ららぽーと海老名」で期間限定実施している。期間は9月30日まで。昨年11月に続く2回目の実施で、対象店舗はファッションや服飾雑貨を店舗を中心に、今回はベビー&キッズを加えた46店舗に拡大した。本格導入に向け、利用者とショップ双方の利便性をさらに検証する。(全文はこちら)
【記者のコメント】
三井不動産が展開する「ララピック」は、従来の商業施設における購買体験を劇的に変える伸び代を感じる。店舗ごとに試着・会計するという当たり前の手間(特に子連れのファミリー層が抱える顧客の悩み)を、テクノロジーと現場のオペレーションで「1カ所に集約」して解決した。結果として客単価3.9倍という成果をたたき出している。競合他社やECとの差別化を考える上で、顧客ファーストの視点からサービスをアップデートすれば、売り場はまだまだ強力な武器になるだろう。
【記事2】
ファミマ役員「コンビニの魅力は選択肢が“ない”こと」
NIGO®との協業やアパレル1000億円の野望
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