紙面紹介

投資会社特集 PEファンドという“劇薬”を良薬として活用するために 定期購読者にはビジネスリポート【付録:2027年春夏東コレ開幕号】

8月31日号の「WWDJAPAN」は投資会社、中でも投資家から集めた資金で未上場企業の株式や成熟企業の経営権を取得し、経営に深く関与して企業価値を高めた上で売却して利益を得るプライベート・エクイティ・ファンド(以下、PEファンド)を特集します。

「WWDJAPAN」でも、外資から日本発祥の企業まで、さまざまなPEファンドを記事する機会が増えています。例えばCVCキャピタル・パートナーズ(CVC CAPITAL PARTNERS)はマンダムのMBOやファイントゥデイのイグジットなどで、ベインキャピタル(BAIN CAPITAL)はマッシュホールディングスの買収や上述ファイントゥデイのバトンを引き継いだことでニュースの主役に。国内のPEファンドでは、ユニゾン・キャピタル(UNISON CAPITAL)は日本初のラグジュアリーブランドを目指す「タサキ(TASAKI)」に出資し、インテグラル(INTEGRAL)はヨウジヤマモト社の復活の立役者となってPEファンドという存在自体の知名度やイメージ向上に寄与しました。特集では、このようにビジネスの重大局面に登場するようになったPEファンドにフォーカス。高い効果が期待できる一方、一歩間違えると致命的なリスクにもなり得るPEファンドという“劇薬”を良薬として活用するためのヒントを提供します。

特集はまず、そもそもPEファンドって何?を考えることから始めました。教えてくれたのは、日本プライベート・エクイティ協会の清塚徳会長。「PEファンドは、どんな企業に投資をするの?」「ファッションやビューティ企業の案件も増えているの?」「そもそもPEファンドが参画すると、企業成長は約束されるの?」など、素朴な疑問をぶつけてみました。

これに続くのは、上述した企業も含むファッション&ビューティ企業の事業成長に伴走するPEファンド6社のインタビュー。それぞれにどんな特徴があるのか?何を大事に出資先企業を支援するのか?具体的にどのように成長させて、次の経営陣にバトンを渡すのか?などをファッション&ビューティブランドの具体例と共に紹介します。さらにLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)と戦略的パートナーシップ契約を締結しているLキャタルトン(L CATTERTON)は、M&Aした家具のリーディングカンパニーの関家具の経営トップと対談。PEファンドと出資先企業がタッグを組むと、どんな成長が実現できるのか?を語っていただきました。Lキャタルトン・ジャパンのトップが考える、ブランドを見るときの「3つの視点」についても迫っています。最後にPEファンドとファッション企業の双方を知るプロには、ファッションやビューティ企業はPEファンドとどのように向き合うべきなのか?という心構えを指南いただきました。

【付録】2027年春夏「楽天ファッション・ウィーク東京」開幕号

また、同号には8月31日〜9月5日に開幕する2027年春夏シーズン「楽天ファッション・ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」の付録が付きます。今シーズンは国内外から多彩なブランドが参加し、東京各所で新作コレクションを発表予定。「WWDJAPAN」はその中から注目する20ブランドをピックアップし、デザイナーたちにコレクションのテーマや着想源、見どころを聞きました。建築や音楽、植物、海、日常の記憶、社会との距離感など、インスピレーションの源は実にさまざま。そこから生まれる素材使いやシルエット、構造、テキスタイルの表現を通して、それぞれのブランドが示す現在地と新たな挑戦を紹介します。さらに、会期中のショースケジュールも一覧で掲載。27年春夏の東京ファッションの新境地を、その着想源とともにひもとく一冊です。

【定期購読者:特典】2026年上半期ビジネスリポート

さらに定期購読者には、26年上半期のビジネスリポートをお送りします。今回も全国の百貨店の特選とジュエリー、ビューティフロアの商況をまとめ、好調ブランドや人気アイテムを紹介しています。新デザイナーのコレクションが本格的に店頭に並ぶ中、売り上げを伸ばしたブランドはどこだったのか?ルミネやパルコからZOZO、「ウィゴー(WEGO)」などに至るまで、さまざまな小売の動向もまとめています。

【2026年上半期ビジネスリポート】の単品購入はこちらから

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WWDJAPAN Weekly

投資会社特集 PEファンドという“劇薬”を良薬として活用するために 定期購読者にはビジネスリポート【付録:2027年春夏東コレ開幕号】

8月31日号の「WWDJAPAN」は投資会社、中でも投資家から集めた資金で未上場企業の株式や成熟企業の経営権を取得し、経営に深く関与して企業価値を高めた上で売却して利益を得るプライベート・エクイティ・ファンド(以下、PEファンド)を特集します。

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