パルの消費者向けイベント「パルのキュン祭り 2026 Autumn Fashion Fes」」が28日夕方に東京の表参道ヒルズで開幕した。30日まで開催する。公式ECサイト「パルクローゼット」と連動した催しで、13ブランドの秋の新商品をそろえ、多くのフォロワーを持つ同社の社員インフルエンサーと交流する。3日間で3000〜4000人の集客を見込む。
会場の表参道ヒルズのスペースオーには各ブランドがブースを構え、秋物の予約販売を行う。試着室を40〜50台設置して試着を促す。36万のフォロワーを持つ「CPCM」スタッフで大阪在住のぴぴさん(@pipi_yukapi)はじめ、首都圏以外の店舗の社員インフルエンサーも一堂に集まった。各ブースでは来場者が社員インフルエンサーとおしゃべりを弾ませたり、一緒に写真に収まったりする姿が見られた。
アクセサリーのワークショップ、福引き、プリクラ、お菓子すくいなど豊富なコンテンツを用意する。29日には、パルクローゼットのアンバサダーに就任したお笑いコンビのエルフが来場する。会場ではエルフは「チャオパニック」とのコラボ商品も販売する。
パルクローゼットは6月にアプリのダウンロード数が1000万を突破した。パルの堀田覚取締役は「アプリは定着してきたが、ここにきてリアル回帰が顕著になっている。お客さまと直接交流する機会を作り、体験価値を高めていきたい」と話す。