
フリーランスやインフルエンサー、変わる販売員の働き方
「WWDJAPAN」名物企画「販売員特集」、2026年版は20人のトップセールスに接客の流儀と矜持を聞きました。新卒就活で最悪の求人倍率に落ち込む販売の仕事。だが特集が映すのは苦境だけではありません。数万、数十万単位のフォロワーを抱えるインフルエンサー販売員が現代版カリスマ店員として台頭し、郊外モールから等身大の魅力で驚く売り上げを牽引しています。フォロワー17.1万人の「ウィム ガゼット(WHIM GAZETTE)」佐藤亜由美さんは「オンラインと現場の二刀流」を語り、「レプシィム(LEPSIM)」の310(さとう)さんはSNSと店頭接客の”2冠”を同社で唯一手にしました。時給1万円のフリーランス販売員・角野真希さんなど新しい働き方も存在感を増す。20人の矜持から、業界が進む新時代の方向性が浮かび上がりました。(この特集は「WWDJAPAN」2026年8月24日号からの抜粋です)