
角野真希/フリーランス販売員
Instagram:@makipr
販売員の働き方として“フリーランス”で働く選択肢が確立されつつある。特に店や商業施設が多い首都圏や地方都市では、存在が高まっている。その中で、繁忙期の時給を1万円に設定しているという最強のフリーランス販売員がいる。大阪を拠点に、関西・東京都内のショップの店頭に立つフリーランス販売員の角野真希さんだ。(この記事は「WWDJAPAN」2026年8月24日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
BEST POINT
最強のフリーランス販売員
時給1万円の接客術
取材の日は、新宿ルミネ2に出店する「コードエー(CODE A)」の店頭に立っていた。「今日はシンプルでデザインが効いたブランドですが、私の強みの一つはギャル系からセレクトまで、幅広い客層に合わせられることです。クライアントからはよく『カメレオン接客』『多重人格接客』などとからかわれます」。あるセレクトショップの店頭に立つときは、駐在員の客と中国語の話や株の話で盛り上がり、ギャル系ブランドの店頭では、20代前半の客とお泊まりデートに着ていく服について盛り上がる。
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