ビジネス
連載 エディターズレター:MARKET VIEW 第41回

ジーンズカジュアル専門店の栄枯盛衰

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服に流行があるのと同様に、業態(ビジネスモデル)にも旬がある。そんな当たり前のことを再認識させたのがライトオンの身売りのニュースでした。

ライトオンは07年8月期の売上高1066億円、営業利益58億円をピークに業績悪化に歯止めがかからず、24年8月期は売上高338億円 営業損失50億円でした。6期連続の最終赤字です。店舗数は最盛期(15年8月期)の516店舗に対して現在は340店舗。深刻なのは平均店舗売上高で05年8月期の約2.6億円から24年8月期には約1.0億円に減っています。客離れが如実です。

これほど落ち込んだのは何故か。最大の理由は、ジーンズカジュアル専門店の全国チェーンというビジネスモデル自体が旬を過ぎてしまったことに尽きます。

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