
ポーラは、ホテルアメニティーの主力ブランドとして2005年に誕生し現在全国4500を超える宿泊施設に導入されている「アロマエッセ(AROMA ESSE)」を刷新し、新ブランド「アロマエッセ リチュアル(AROMA ESSE RITUAL)」として9月1日に発売する。「アロマエッセ」の約20年にわたる歴史を継承しながら、近年高まるウェルネスやリトリート需要に対応したブランドへと進化させる。
新たにピローミストとスリーピングマスクを追加
新ブランドは、ホテル滞在時間を豊かに過ごす価値が重視される中、バスタイムから就寝前までを一連のリラクゼーション体験として提案する“おやすみ前の時間までやすらぎの休息体験”をコンセプトに開発。精油をブレンドした香りと心地よいテクスチャーを通じて、心身を整える“ウェルネスな滞在”の実現を目指す。
ラインアップは、それぞれ業務用(10L)と一般販売用(各470mL、各2090円)をそろえた“リチュアル シャンプー”、“リチュアル コンディショナー<リンス>”、“リチュアル ボディウォッシュ&バスジェル <ボディーソープ・浴用化粧料>”の3品に加え、新たに眠る前の空間や枕に使用することで安らぎの時間をサポートする“ピローミスト”(業務用10L/業務用詰替ボトル200mL)と顔からデコルテまで使用できる塗るタイプのクリームマスク“スリーピングマスク”(業務用パウチ3g)をそろえた。インバスアイテムには、タマヌオイル、アルガンオイル、コメヌカ油の3種の保湿オイルと、発酵由来成分など5種の保湿エキスを配合。なめらかな泡立ちと豊かな潤いで、全身を包み込むようなバスタイムを演出する。
香り設計もブランドの特徴だ。シャンプーとコンディショナーには、シトラスとパインニードルを重ねたハーバル系のハーバルブリージングを採用。一方、ボディーウォッシュ、スリーピングマスク、ピローミストには、ラベンダーやジャスミン、サンダルウッド、シダーウッドを組み合わせたメロウウッディを採用し、リフレッシュからリラックスへと導くレイヤリング設計とした。
ほか、環境配慮にも注力する。詰め替えボトルには100%リサイクルPETを採用し、原油由来樹脂と比較して製造時のCO2排出量削減を図るほか、30mLボトルのラベルにはバイオマスインキを使用。また、香料の一部には未利用資源であるトドマツの枝葉から抽出したサステナブルな原料を活用する。ポーラは今回のリニューアルを通じて、ホテル滞在における休息時間の価値向上を図り、宿泊施設に向けた新たなウェルネス体験を提案していく。