「ロクシタン(L’OCCITANE)」は7月9〜12日、ブランド創設50周年を記念したポップアップイベント「ロクシタン 50の秘密」をグローバル旗艦店「ロクシタン・シブヤ・トーキョー(L'OCCITANE SHIBUYA TOKYO)」で開催する。ブランド初となる全館展開で、ブランドの歴史やモノ作り、新フレグランスコレクションを五感で体験できる空間を用意する。
会場は1〜3階を使用し、ブランドカラーのイエローを基調としたエントランスをはじめ、創業から50年の歩みを紹介するヒストリー展示やブランドの世界観を表現したインスタレーション、フレグランス体験などを展開する。7月30日発売のシトラスヴァーベナの香り“ヴェルヴェーヌアグリュム”シリーズを先行販売するほか、選べる無料ドリンク3種や購入特典のオリジナルウォーターシール、クイズ正解者へのノベルティーを用意し、南仏プロヴァンスのライフスタイルを体感できる企画とした
イベントでは昨年刷新したフレグランスコレクション“アート オブ セント”と、今年発売した“ムードフレグランス”シリーズにフォーカスする。“ムードフレグランス”は、香りをまとうだけでなく、気分やライフスタイルに合わせて使い分けることを提案するコレクション。集中ムードへ、導くクリアシトラスの香り“ヴェルヴェーヌ”、心を落ち着かせるラベンダーの香り“ラヴァンド”、気分を前向きにする“ヴェルヴェーヌ アグリュム”の3種をラインアップし、重ね付けによる香りのアレンジも提案する。
「香りで日常のスイッチを切り替える」
発表会ではスペシャルゲストとしてマリウス葉が登壇。昨年訪れた南仏オートプロヴァンスでの体験を振り返り、「香りだけではなく、景色や空気、人々のライフスタイルまで香りの中に息づいていると感じた」と語った。さらに、「植物一つ一つの香りを楽しめるだけでなく、重ねることで自分だけの香りを作れるのが魅力。森のような香りや花畑のような香りなど、その日のムードに合わせて楽しめる」と、“アート オブ セント”の特徴を紹介した。
“ムードフレグランス”についても、「情報量が多く刺激の多い時代だからこそ、香りで気分を切り替えることを大切にしている。科学的にも香りは脳をリセットするといわれており、不安な時や集中したい時に取り入れている」と、香りを日常に取り入れる理由を説明した。お気に入りとして、「朝にジャーナリングをする時は爽やかな“ヴェルヴェーヌ”で気持ちを切り替え、夜は“ラヴァンド”でリラックスする」と紹介。昨年訪れたアーモンド農園をきっかけに、アーモンドオイル配合で海外で人気の高い“アマンドスブリーム シャワーオイル”も愛用しているほか、“イモーテル オーバーナイトリセットセラム”や定番の“シア ハンドクリーム”も日常的に使用していると明かした。
山本直樹ロクシタンジャポン社長も、「私は平日と休日で香りを使い分けたり、夜は枕元に香りを置いたりしている。香りを生活の一部として楽しむライフスタイルを提案していきたい」と話した。
「ブランドの世界観を体験できる場」
トークセッションでは店舗体験についても話題が及んだ。マリウス葉は、「『ロクシタン』の店舗ではスタッフの皆さんが商品について何でも教えてくれる。訪れるたびに新しい発見があり、お店を巡るのが楽しい」とコメント。山本社長は、「スタッフはブランドの宝。ブランドのファンであるスタッフがお客さま一人一人に自分の言葉で商品の魅力や使い方を伝えていることが、『ロクシタン』ならではの価値」と語り、商品だけでなく人を通じた体験もブランドの強みであると強調した。
■「ロクシタン 50の秘密」
日程:7月9日〜12日
時間:11:00〜19:00(最終日のみ18:00まで)
場所:ロクシタン SHIBUYA TOKYO
住所:東京都渋谷区道玄坂2-3-1 渋谷駅前ビル
※入場料無料、予約不要