ブルーノ・マーズの足元を彩ったのは話題のあのコラボ スニーカーで振り返る第60回「グラミー賞」

コラムアワード

2018/2/4 (SUN) 12:00

「最優秀アルバム賞」「最優秀レコード賞」「最優秀楽曲賞」の3部門を受賞したブルーノ・マーズと女性ラッパーのカーディ・Bによるパフォーマンス

 ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)が「最優秀アルバム賞」「最優秀レコード賞」「最優秀楽曲賞」と主要4部門中の3部門を独占して幕を閉じた第60回「グラミー賞(Grammy Awards)」。今年はブルーノ・マーズをはじめ、最多8部門にノミネートされながらまさかの無冠に終わったラッパーのジェイ・Z(JAY-Z)やケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)、リル・ウージー・ヴァート(Lil Uzi Vert)、ラッパー兼プロデューサーのタイラー・ザ・クリエイター(Tyler, the Creator)らストリートの空気感を持ったアーティストが多くノミネートされた。アーティストとして音楽界をけん引しながらファッション・アイコンとしても注目される彼ら。足元を彩ったスニーカーはいったい?

Bruno Mars

 「最優秀アルバム賞」と「最優秀レコード賞」に輝いた2016年発売の最新アルバム「24K Magic」に収録されている「Finesse」のリミックス版を、女性ラッパーのカーディ・B(Cardi B)と共にパフォーマンスしたブルーノ・マーズ。オレンジのベースボールシャツに白のフーディー、そしてLDHアパレル(LDH apparel)が展開するファッションブランド「24カラッツ(24KARATS)」のトラックパンツで、ミュージックビデオ同様に80〜90年代の雰囲気を感じさせるスタイリングを披露したが、足元は昨年最もスニーカー市場をにぎわせたと言っても過言ではない「ナイキ(NIKE)」とヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が手掛けた最新スニーカーの“エア プレスト(AIR PRESTO)”だった。

 「ナイキ」とヴァージルのコラボスニーカーを履いていたのはブルーノ・マーズだけでなく、お馴染みのバックバンド、ザ・フーリガンズ(The Hooligans)のメンバーのフィリップ・ローレンス(Phillip Lawrence)は“ヴェイパーマックス(VAPORMAX)”を、ダンサーのTJ・トゥルージャスティス・ルイス(TJ TrueJustice Lewis)は“エア ジョーダン 1(AIR JORDAN 1)”を着用していた。

Kendrick Lamar

 「最優秀アルバム賞」「最優秀レコード賞」をブルーノ・マーズに譲り渡したものの、「最優秀ラップ・アルバム賞」「優秀ラップ・ソング賞」「最優秀ラップ・パフォーマンス賞」「最優秀ラップ / ソング・パフォーマンス」「最優秀ミュージック・ビデオ賞」と見事5冠に輝いたケンドリック・ラマー。女性パフォーマーのチャーム・ラ ドンナ(Charm La’Donna)と共にオープニングパフォーマンスを披露した際は、パートナーシップを締結しているナイキの“コルテッツ(CORTEZ)”をチャーム・ラ ドンナとおそろいで着用した。

Lil Uzi Vert

 カリッド(Khalid)と「最優秀新人賞」を争うと思われていたリル・ウージー・ヴァートだが、結果はユーチューブ出身歌手のアレッシア・カーラ(Alessia Cara)が受賞。リル・ウージー・ヴァートはレッドカーペットに、「ナイキ」とヴァージル、そしてニューヨーク近代美術館(MoMA)のトリプルコラボで話題沸騰の“エア フォース 1(AIR FORCE 1)”を着用して姿を見せた。

Khalid

 新人ながら「最優秀楽曲賞」にもノミネートされたカリッドは、ピンクのセットアップにトレンドの“ゴツ”いデザインが目を引く「グッチ(GUCCI)」のレザースニーカー。各メディアから“the Best 2018 Grammy’s Red Carpet Looks”と評された。

Tyler, the Creator

 独特のファッションセンスで知られるタイラー・ザ・クリエイターは、パートナーシップを締結している「コンバース(CONVERSE)」の“チャックテイラー(CHUCK TAYLOR)”で登場。タイラー・ザ・クリエイターは「コンバース」とフットウエアブランド「ゴルフ ル フルール(GOLF LE FLEUR)」を手掛けているが、今回の1足はこれまで発売されてきたものとはまったく違う1足。これが「グラミー賞」のための特別なモデルなのか、はたまた今後発売されるモデルなのか、期待が高まる。なお、この日のためにタイラー・ザ・クリエイターは髪型をヒョウ柄に変更したことでも話題を集めた。

Jaden Smith

 どうしても“親の七光り”と見られがちなジェイデン・スミスだが、昨年11月にアルバム「SYRE」をリリースするなど、父親同様ヒップホップ・アーティストとして活動を本格化。惜しくもノミネートはされなかったが会場に姿を見せ、ジェンダーレスなスタイルを好む彼らしく、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のウィメンズのスニーカーを華麗に履きこなしていた。

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