ビューティ

ポーラの「リンクルショット」から20代にも見られる“潜伏シワ”を改善する全顔用美容液登場

 ポーラは2020年1月1日、日本初の“シワを改善する”医薬部外品の認可を得た美容液として17年1月に誕生し爆発的なヒットとなった「リンクルショット メディカル セラム」ブランドから、表面化していない“潜伏シワ”を改善する全顔用美容液「リンクルショット ジオ セラム」(40g、1万円)を発売する。潜伏シワのある20代からの女性だけでなく男性まで幅広い層をターゲットに発信。「メディカル セラム」との併用で、シワ一本一本を浅く改善することが可能だ。

 「ジオ セラム」は、表情を動かしたときに一時的に現れる“表情シワ”=潜伏シワに着目。潜伏シワが発生する原因は、加齢や紫外線、ストレスなどにより炎症や酸化ダメージが蓄積されて肌の真皮下層の柔軟性が低下し、表情圧(表情の動きによって肌にかかる力)が大きくなったことによるもの。真皮下層の柔軟性は若年層でも低下するおそれがあり、真皮下層の構造を強化して肌本来の力で柔軟性のある肌を、同社はモーションダイナミズム理論と提唱。その理論を支えるオリジナル成分として、真皮下層の柔軟性を高めて表情圧を低減する“モーションSリキッド”と、シワの根本原因である好中球を血管内にとどまらせて表情圧のかかる部分に発生させない“NEREリキッド”を新たに開発。さらにヒアルロン酸の産生を促進するヤグルマギクエキスを含み、肌のハリと弾力をアップさせる。

 同社の山口裕絵・執行役員は、「17年に発売した『メディカル セラム』は約90万人が愛用し、販売個数は197万個で260億円を売り上げている。4月から販路も拡大し、日本国内免税店、タイ免税店、韓国免税店などに順次展開している。『メディカル セラム』発売後の17年はスポットケア市場規模が前年同比41%増となった。さらに女性だけでなく男性のシワケア意識の高まりにも一役買っている。そんな、お客さまのシワ悩みに寄り添ってきたパイオニアとしてさまざまなシワのニーズに応えるために『ジオ セラム』を開発した」と語った。

 「ジオ セラム」は、約4200店のポーラショップ、全国百貨店ポーラコーナー66店、公式オンラインストアで発売する。海外では中国(越境EC)、台湾、香港、タイ、マカオに加え、日本、韓国、シンガポールの免税店でも順次発売予定だ。

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