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「ルイ・ヴィトン」が新香水を発売 ミューズは女優のエマ・ストーン

 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は13日、フレグランス・コレクション「レ・パルファン ルイ・ヴィトン(Les Parfums Louis Vuitton)」の新作「アトラップ・レーヴ(Attrape-Reves)」を発売する。発売に合わせ、同コレクションの新ミューズに女優のエマ・ストーン(Emma Stone)を起用し、メゾン初となるフレグランスのショートフィルムを同日公開する。

 同コレクションは2016年にブランドとして70年ぶりに発売したフレグランスで、“世界三大調香師”の1人と言われるインハウス・マスター・パフューマーのジャック・キャヴァリエ(Jacques Cavallier)が調香。“旅”をテーマに、これまでウィメンズフレグランス8種とメンズフレグランス5種、合わせて13種の香りを展開してきた。新作はウィメンズの9つ目の香りとなる。

 新作「アトラップ・レーヴ」は、“ドリームキャッチャー”を意味するフランス語で、溶岩の荒野に現れるオーロラや熱帯雨林を飛び回るホタルの大群、大海に降り注ぐ流星群からインスピレーションを得た。カカオの甘く官能的な香りに、ピオニー、ライチ、ターキッシュローズをプラスして意外性のある香りを生み出し、ジンジャーやベルガモットのアクセントでコントラストと新鮮さを際立たせた。

 エマ・ストーン主演のショートフィルムは、映画「アメリカン・ビューティー(American Beauty)」で知られる英国人映画監督のサム・メンデス(Samuel Alexander Mendes)が手掛けた。2人はエマのブロードウエイデビュー作であるミュージカル「キャバレー」以来の再タッグとなり、「ルイ・ヴィトン」とサム・メンデスは今回が初コラボレーションとなる。フィルムでは、9つのシチュエーションを撮影。エマは「それぞれの撮影地からインスピレーションを得て、9つの香りがもたらす感情を自分なりに解釈して表現した」とコメント。フィルムの最後には「あなたの旅はどこへ続くのだろう?」と問いかける。