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サイバーがインフルエンサーのスキルを販売するシェアサービスを開始

 サイバーエージェントが運営する「アメーバ(Ameba)」がスキルシェアリングサービス「リキュー(REQU)」をローンチした。まずは同社が選ぶ100人の著名人、インフルエンサーが持つ知識や特技といったスキルを販売する。セラーは自由に参加できるわけではなく、今後参加リクエストを受け付けながら、19年度に1万人のセラーを獲得する計画だ。

 販売できるスキルは販売者が購入者とやりとりをしながら要望に応じたアイテムを作成する“オーダーメイド”と、記事や動画などの作品をコンテンツ単位で販売する“有料コンテンツ”の2種類に分けられる。具体的にはタレントのこんどうようぢによるメンズコスメ講義(1万円)や幻冬舎の箕輪厚介・編集者による“大物を口説くための手紙”(10万円)、ブロガー、プチプラのあやによるファッション相談(5000円)などを用意。今後はこれ以外の機能拡大も予定にあり、影響力を持つ個人の活動を支援する総合的なプラットフォームを目指すという。

 「アメーバ」は2004年にスタートしたブログサービスだが、昨今芸能人やインフルエンサーの特技を生かした副業が増えていることを背景に、サービスを考案したという。

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